2018年6月7日木曜日

キラウエア火山の溶岩でハワイ島グリーンレイク(Green Lake)が消えた

住宅地も飲み込んできたハワイ島のキラウエア火山の噴火によって、ハワイ州最大の淡水湖グリーンレイク(Green Lake)が蒸発してしまったそうです。

いくつか報道されていましたが、CNNニュースのものを見ました。→ リンク



日本でも伊豆の大室山(伊東市)の近くに「みどり湖」というのがあるので、同じような感覚で命名されたのでしょうか。別の資料によると、カポホ地区にあったグリーンマウンテンの噴火口にあったようで、そこからグリーンと付いたようです(2018.6.12追記)。

もっともハワイ語では、Ka Wai a Pele、つまりペレの水という名前だったので、ここでも感情の激しい火山の女神ペレへの畏怖の念を感じます。

水深が60mくらいあったとのことで、溶岩に埋まったり、熱で水が蒸発したりしたのでしょうが、溶岩のパワーに驚くのみです。

もともと、富士五胡も瀬の海と呼ばれる大きな湖があり、それが溶岩でせき止められて、山中湖、河口湖、西湖になったといわれていますが、小さな湖では一溜まりもなかったようです。


四輪駆動車がないと行けないグリーンサンドビーチ以外の主要な場所は、ハワイ島マニアとしてかなり見て回ったのですが、恥ずかしながらこのような湖のあることは知りませんでした。

ネットで写真を探したのですが、有名な観光地でもなく、しかも訪れる人も少ないヒロのかなり郊外ということで、Googleマップで確認してみることにしました。

近くのパホエ地区やカポホ地区の原野の中に住宅地のあるようなエリアを、よく車で走り回っていたのに、全然知りませんでした。

ヒロからこのエリアに行く途中には、週末に大きなファーマーズマーケット「マクウ・マーケット」が立ったり。

<過去記事>

日曜朝は朝飯&ショッピングにヒロの郊外へ ~マクウ・マーケット

また海側のプナ(Puna)地区に行くと、地中から温泉が噴き出していて、ぬるま湯の入り江で地元の人が水着で泳いでいるアハラヌイ・ビーチ・パーク(Ahalanui)があります。


つまり、地下水が温められているということは、まさに火山地帯の真上ということなんですが。

ちなみにうちでも行って遊んできましたが、海水と混じって、ほんのりと温かいだけで、日本でいう温泉どころか、温水プールよりも水温は低いです。

で、グリーン湖はどこ?

ということで、資料もあまりないし、雑誌やガイドブックに乗るほど有名でもなく、とりあえずGoogleマップで宇宙から調べてみることにしました。

まずはヒロの郊外、パホア地区よりさらに南側なんでハワイ島の右側(東側)にフォーカスして行きます。
(C) Google

左側にカポホクレーターというので、火口があるのでしょうか。

右下にはカポホポイントという小さな湾と入江があります。

今回、こちらの美しい入り江も溶岩に埋もれてしまったそうです。


アハラヌイ・ビーチ・パークに行った時に、カポホの入り江まで行きましたが、そのままUターンしてパホエに戻ってしまいました。

上の地図では小さすぎて、どこに湖があるか分かりませんよね。

実は、以下の地図に赤丸で示したところです。

ハワイ島最大の淡水湖だったといいますが、ほとんど池のようなサイズです。

ここのところをアップにすると、グリーン湖として表示されました。

こちらのエリアは、治安のいいハワイ島の中では、イマイチ治安もよろしくないということで、若干腰が引けていました。

こうなるなら、この時、もう少し足を延ばせばよかったです。

ハワイ島に行くと、必ずショッピングモールに置いてある不動産情報のフリーペーパーを見て不動産価格を調べているのですが、確かにヒロの郊外を過ぎて、パホア地区の奥に行くと、日本円で100〜200万円で買えるような物件もありました。

写真を見ると、ほとんど原野としか言いようのない光景が広がっていましたが。


いずれにせよ、この湖は溶岩に飲まれ、水が蒸発してしまいました。

一度も見ないうちになくなってしまったのは、残念です。


長い目で見れば、また溶岩大地が新しい地形を作っていくのでしょうが、しばらくはこのエリアに住んでいる方々には大変な日々が続きそうです。

女神ペレの住むという活火山の近くに覚悟して住んでいるという方もいましたが、早く終息することを祈らずにはいられません。


**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ

2018年5月25日金曜日

遊園地のようなヒルトン・ワイコロア・ホテルでイルカに会い、ラグーンでカヤック

ハワイ島北西部のワイコロア地区は、溶岩台地と広いビーチラインを開発して作った、一大リゾート地です。

日本の大きな旅行会社のハワイ島ツアーだと、おそらくこの辺に宿泊することになります。

雄大な自然、美しいビーチ、世界一美しいハワイ島のサンセット(夕日)、対照的な荒々しい溶岩台地、そして山側を見れば、標高4,000mを超えるマウナ・ケアとマウナ・ロアが見えます。

うちは妻も私もなぜかヒロが大好きなので、ヒロには必ず2泊か3泊します。

またキング・カメハメハ・コナ・ビーチホテルのビーチとか、そこからシュノーケリングのできるビーチがあるので、西側に泊まる時は、カイルア・コナに泊まることが多いです。

まずはクイーンズ・ショップで買い物

とはいえ、ワイコロア地区にもこれまでに3回泊まっています。

ワイコロアにはいくつか大きなリゾートホテルとコンドミニアムがありますが、まずはエリアの入口付近にある「クイーンズ・マーケットプレース」(Queen's Market Place)で飲み物や軽食を買い物です。

その横には「キングズ・マーケットプレース」(King's Market Place)もありますが、こちらはハイエンドで高価な有名ブランドの店など並んでいます。

ハワイ島でちんたら過ごしたい当家にはあまりご縁がないので、1回しか行ったことがありません。

ちなみに各ホテルの中にもショップもレストランもありますが、品揃え、コスパともイマイチなので(というか、街中から比べると高すぎ)、日に1度はここに来て、食材を買い、アロハシャツとか買い、さらに何だか(大して読めないのに)雑誌を買ったり、変な小物を買ったり。

ミニ電車や船で移動

さて、ワイコロア地区を海に向かって少し入り、巨大な屋外駐車場に車を入れます。


ここから歩いて、巨大なエントランスに向かいます。

メインのエントランスから入り、レセプションでチェックインしようとしたら、日本人専用のエントランスが1階にあると言われました。

階段を下っていくと、観光バスの車止めから直接入ってこれる場所にも小規模な受付があり、地元在住の日本人らしき方に手続きしてもらいました。


何棟かの建物があり、なぜか東南アジアみたいなお釈迦様、ヒンズーの神々、インドネシアの神話の登場人物みたいな像やら装飾物の並んだ廊下を何分も歩いていきます。



ところが、この館内はドイツのトラムのような小型電車と、これまた湾内クルーズみたいな船が周遊していて、5〜10分置きくらいに運行されているのです。

自分の宿泊している建物から、これに乗ってエントランスのあるメイン棟に行ったり、レストランのある一番海側の建物に移動したり。

これには子供も大喜び。

どこの子供もそのようで、乗り物ははしゃぐ子供たちでいっぱい。

ハワイにいるとついつい食い過ぎで、しかもクルマ移動で運動不足になりがちなので、できるだけ移動は歩いているのですが、歩きながら手を振ると、向こうも喜んでいっぱい手を振ってくるのが可愛いです。

船の航路には、庭園があったり、熱帯の鳥が歩いていたり、景色もなかなか楽しいです。

部屋に入ると、何と恐怖のウェルカム・ドリンクならぬ、イルカのぬいぐるみがベッドに置かれていました。

イルカには日本語で「僕を日本に連れていって」とまで書かれています(15ドルくらいだったように記憶しています)。

可愛いもの好きの息子は「連れて帰る!!!」と言い張り、今もこのイルカは我が家の片隅にちょこんと置かれています。



プールもあるがラグーンがおすすめ

さてホテルのメインの建物をそのまま抜けると、何だかギリシアの神殿を思わせるような階段があり、そこを下っていくと海があります。

向こうには、ハワイ島のガイドブックでおなじみの、謎の吊り橋のある巨大なプールがあり、そこはそこで素晴らしいのですが、海側に出て、入江のラグーンで遊ぶことをお勧めします。

ラグーンに向かう途中にはイルカのプールがあり、200ドルくらいでイルカ体験もできるようです(要予約)。

さて、滞在中はひたすらラグーンで泳いだり、シュノーケリングしたりして遊んでいました。

また、1回はカヤックを借りて湾内を周遊していました。

レンタルの際は部屋番号を伝えればいいので、飲食なども含め、現金やカードはなくても敷地内なら困りません(チェックアウト時に精算)。

あんたの操船が下手で船酔いした、と家族はさっさと降りてしまいましたが(ちょっと波はあったものの、湾内のカヤックで船酔いするのか?)。

ハワイ島を味わうという感じではないですが、東側のヒロなどと違って西側のワイコロアは雨もあまり降らないし、南国リゾートとしてはとても楽しめます。

少しコンドミニアム側にいくと、ペトログリフのある遺跡とか、石が敷き詰められた昔の街道とか、歴史を感じるモニュメントがありますが。


ちなみに翌年は、ここから2kmくらい離れたヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジという高級住宅街みたいなコンドミニアムに泊まり、その遺跡などへ散歩しました。

ここはここで素晴らしかったので、またあらためてご紹介します。

<関連記事>
高級住宅地風だが近くに遺跡まである意外にディープなアストン・ワイコロア・コロニー・ヴィラはかなりオススメ

2018年5月5日土曜日

キラウエア火山噴火で近隣の住民に避難命令が

テレビのニュースでも報道していましたが、キラウエア火山が噴火し、溶岩が住宅地に近づいているそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180504-00000079-jnn-int

そのため、約1,700人の住人に避難命令が出されました。

もともとハワイ島南側のキラウエア火山のエリアからチェーン・オブ・クレーター・ロードを通って、南東の海沿いに道路があり、そこからカラパナ地区を通り、パホアを経由してヒロまで車で行けたようです。

<過去記事>

広大な溶岩台地を行く ~チェーン・オブ・クレーターロード

ところが1990年の噴火でカラパナ地区は流れ出た溶岩に飲まれてしまい、道路も寸断されてしまいました。

今、行き止まりになっているのも、溶岩の猛威が理由でした。

溶岩が近づいているエリアは?

いくつかのニュースを調べていると、前述のBBCニュースに、溶岩の脅威にさらされているエリアは、「レイラニ・エステーツ」(Leilani Estates)とありました。

http://www.bbc.com/japanese/44000368

ヒロから南下した郊外、パホアの少し先、あの温泉で有名な「アハラヌイ・ビーチ・パーク」より、さらにキラウエア側に行ったところです。

パホアから東側とかもう少し南下したマウンテンビューやボルケーノ・ヴィレッジには、ハワイ島の雄大な自然に魅了されて、移り住んできた自然派施行芸術家が多いと聞きます。

 (ヒロから郊外に出て、パホア地区に向かう道)

その手前に母の知人のクリスチャン仲間の方が住んでいて、一度ご自宅にお伺いしたことがありますが、何と水道はないので雨水を貯めてろ過する設備が屋根にありました。

また下水もないので、たとえばトイレは微生物に分解させた後、溶岩台地に還元しているようです。

と言った、わりとインフラ整備もあまりないような、ワイルドなエリアです。
(母の知人宅のラナイから庭と隣家をみる。とにかく広い)

その手前のハワイアン・パラダイス・パーク(Hawaiian Paradise Park)は、一時期日本のデベロッパーが日本人向けに大規模に分譲し(けっこう割高な価格だったようですが)、あちこちの媒体で紹介されていました。

また、地元に人に聞いた話では、昔はヒッピー文化の人などが流れ着いたところで、場所によってはクスリとかやっている人もいてハワイ島の中では、やや治安の悪いところだとも聞きました。

そういえば、うちのハワイ蔵書にあるこの本の筆者もこのエリアのようです。


いずれにせよ、この生きている火山の脅威がハワイ島の魅力であり、地球でも屈指のパワースポットであり続けるということです。

とはいえ、いくら女神ペレの気まぐれに直面しているエリアとはいえ、住む場所が危機に晒されているというのは非常に大変なことでしょう。

周辺に住む方々の無事と、被害が最小限で済むよう、遠い日本からお祈り申し上げます。

2018年4月16日月曜日

Pu'u Ku'iliを見ながら世界一美しい秘密のビーチへ Manini'owali Beach (Kua Bay)

ハワイ島には美しいビーチがたくさんあります。

特に島の西部北側、ワイコロア地区には、マウナ・ケア・ビーチホテルのすぐ前のマウナ・ケア・ビーチ(Mauna Kea Beach、実際はKaunaoa Beach、カウナオア・ビーチというようです)や、そのもう少し南側のハプナ・ビーチ州立公園(Hapuna Beach State Recreation Area)には、とても美しい海岸があります。




それらのビーチに引けを取らず、しかも幹線道路から少し分かりにくい道を奥まで入っていく、なかなかワイルドな美しいビーチをご紹介します。


やや記憶が定かでないところもあるのですが、コナ国際空港を出て幹線道路19号を左折し、ワイコロアなどのリゾートホテルがあるエリア(島の北側)へ向かいます。

2つ目の道路を左折すると、目の前に赤い2つの山が見えてきます。

名前はPu'u Ku'ili(プウ・クイリ)というようです。この時はワイルド過ぎて妻子が嫌がるので全然見られませんでしたが、どうやらこの山から海岸方面にかけてトレッキングコースがあるようです。

そこからさらに2kmくらい進むと、道が終わり、車が何台も停まっています。

いちおうシンプルな作りながら、海水浴客目当ての売店があり、飲み物や軽食があったり、反対側にはトイレがあったりします。

車を駐めて岩場を抜けて少し入って行くと、そこは白い砂のビーチです。

名前はManini'owali Beach(マニニオワリ・ビーチ、またはKua Bay)というようです。

秘密のビーチとどこかにあったのですが、なかなかの人気でそれなりには海水浴を楽しんでいる人がいました。

見渡す限り、美しい青い海で、そして両側の岩場に挟まれたエリアには、真っ白い砂のビーチが広がります。

日差しが強く水温も暖かいので、気持ちよく海水浴を楽しむことができます。

ただし臨時休業も多そうな売店が1軒あるだけで、便利な場所ではありません。

リゾートでのんびりするということであれば、もう2-4kmくらい北上して、冒頭でご紹介したハプナ・ビーチ州立公園とかマウナ・ケア・ビーチの方が楽かもしれません。


次回はもう少し装備をしていって、トレッキングコースを歩いたり、山に登ってみたりしたいものです。

**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ

2018年4月6日金曜日

カイルア・コナに行くならキング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル

ハワイ島に行く場合、滞在するポイントとしては、コナ国際空港(正式名称はエリソン・オニヅカ・コナ国際空港)を挟んで、わりとハイエンドのリゾートホテルの並ぶ西側北部のワイコロア(Waikoloa)地区、西側中央からやや南部にあ理、ウミガメやマンタの来るビーチや中小のホテルも多いカイルア・コナ(Kailua Kona)地区。

また東側では、ヒロ国際空港を持ち、ホノルルに次ぐハワイ州第二の都市ヒロ(Hilo)があります。ヒロは日系人も多く、古き良きハワイの雰囲気の残るこじんまりした街で、うちの好きなところです。

他のエリアにも、たとえば火山国立公園(Volcano National Park)のハレマウマウクレーター付近にボルケーノ・ハウス(Volcano House)という伝統のあるホテルがあったり、それぞれのエリアに個人が経営するプチホテルやB&B(個人宅で寝室や朝食だけ提供するサービス)はありますが、通常はこの3つのエリアのどこかに滞在することになるかと思います。



キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル

さてうちでハワイ島に行き、西側に滞在するときに最初に泊まったところ、そしてその後もよく利用しているのは、カイルア・コナの市街地の中心近くにあるキング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル(正式にはCourtyard by Marriot King Kamehameha Kona Beach Hotel)です(以下、「キンカメ」と略)。


ホテルの海側には、ハワイ島を統一したカメハメハ大王(King Kamehameha)が晩年を過ごした場所と言われる綺麗な湾とビーチがありますが、2011年の東日本大震災の時には、ハワイ諸島も1-2m程度の津波に見舞われ、ビーチの砂がすっかり流されたり、ビーチに面したレストラン・ホヌ(Honuはハワイ語でウミガメ)が大きく損傷したりしました。


またその後、世界最大のマリオットグループに買収されて、またまた内部が改装されて綺麗になったりしています。

1階のフロアには、昔のハワイ王朝の王・女王の肖像画があったり、巨大な海洋生物の模型があったり、ちょっとしたショップがあったり、ヨガ教室があったり、なかなか面白いです(リーマンショック後にずいぶん撤退したようで、後に空室が見られるようになりましたが)。


それでも、すぐ足元にABCストア(ハワイのコンビニエンスチェーン)があって、軽食や日用品、土産物などがすぐ入手できますし)、そもそもカイルア・コナの中心地(と言ってもレストランや弁当屋のある、いくつかのこじんまりしたショッピングモール、ウォルマートやロングス、KTAなどのスーパーマーケットがあるくらいですが)に徒歩で行けます。

また、アリイドライブ(Ali'i Drive)という海沿いの気持ちの良い道路の横なので、早朝や夕方に海岸線を散歩しても気持ちいいです。

そもそも、すぐ脇のビーチにそのまま出られるので、海水浴やシュノーケリング、カヤックなどが楽しめます。


あと年に一度しか機会はありませんが、ハワイ島で10月に開催されるトライアスロン大会のメイン会場は、このホテルの敷地とその周辺なので、その前後に滞在すると大会の様子がよく分かります。

うちは2006年に初めてハワイ島に上陸した日がまさにこのレース当日で、空港からの道は迂回しないといけないとか、ホテル周辺は凄い人だかりでした。

しかも鉄人レースコースのバリケードでレンタカーをホテルの駐車場に入れられず、近隣の裏通りに車を一晩路駐させ、翌朝4時半に起きてホテルの駐車場に移動させ、つたない英語で駐車場の係員に「昨日のレースで中に入れず、路駐する羽目になった。俺はXXX号室に宿泊している」と説明して通してもらったり、今となっては笑い話でしたが。

お高くなったか

ただ以前はオーシャンビューでないとか、やや小さいとか我慢すれば一泊140ドルくらいで宿泊できましたが、最近は270ドル以上となってしまい、ちょっと手が出にくくなってしまいました。

安値で少し長めに滞在するなら、キンカメホテルより徒歩10分くらい奥になりますが、1泊150ドル前後のロイヤル・コナリゾート(Royal Kona Resort Hotel)や、さらに奥になり徒歩移動は難しいかもしれませんが、200ドル前後でコンドミニアムのキャッスル コナ リーフ アコンドミニアムリゾート(Castle Kona Reef, a Condominium Resort
)やアストン コナ バイ ザ シー(Aston Kona by the Sea)辺りが選択肢になるかもしれません。


**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ



(C) R. Watanabe