2018年4月16日月曜日

Pu'u Ku'iliを見ながら世界一美しい秘密のビーチへ Manini'owali Beach (Kua Bay)

ハワイ島には美しいビーチがたくさんあります。

特に島の西部北側、ワイコロア地区には、マウナ・ケア・ビーチホテルのすぐ前のマウナ・ケア・ビーチ(Mauna Kea Beach、実際はKaunaoa Beach、カウナオア・ビーチというようです)や、そのもう少し南側のハプナ・ビーチ州立公園(Hapuna Beach State Recreation Area)には、とても美しい海岸があります。




それらのビーチに引けを取らず、しかも幹線道路から少し分かりにくい道を奥まで入っていく、なかなかワイルドな美しいビーチをご紹介します。


やや記憶が定かでないところもあるのですが、コナ国際空港を出て幹線道路19号を左折し、ワイコロアなどのリゾートホテルがあるエリア(島の北側)へ向かいます。

2つ目の道路を左折すると、目の前に赤い2つの山が見えてきます。

名前はPu'u Ku'ili(プウ・クイリ)というようです。この時はワイルド過ぎて妻子が嫌がるので全然見られませんでしたが、どうやらこの山から海岸方面にかけてトレッキングコースがあるようです。

そこからさらに2kmくらい進むと、道が終わり、車が何台も停まっています。

いちおうシンプルな作りながら、海水浴客目当ての売店があり、飲み物や軽食があったり、反対側にはトイレがあったりします。

車を駐めて岩場を抜けて少し入って行くと、そこは白い砂のビーチです。

名前はManini'owali Beach(マニニオワリ・ビーチ、またはKua Bay)というようです。

秘密のビーチとどこかにあったのですが、なかなかの人気でそれなりには海水浴を楽しんでいる人がいました。

見渡す限り、美しい青い海で、そして両側の岩場に挟まれたエリアには、真っ白い砂のビーチが広がります。

日差しが強く水温も暖かいので、気持ちよく海水浴を楽しむことができます。

ただし臨時休業も多そうな売店が1軒あるだけで、便利な場所ではありません。

リゾートでのんびりするということであれば、もう2-4kmくらい北上して、冒頭でご紹介したハプナ・ビーチ州立公園とかマウナ・ケア・ビーチの方が楽かもしれません。


次回はもう少し装備をしていって、トレッキングコースを歩いたり、山に登ってみたりしたいものです。

**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ

2018年4月6日金曜日

カイルア・コナに行くならキング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル

ハワイ島に行く場合、滞在するポイントとしては、コナ国際空港(正式名称はエリソン・オニヅカ・コナ国際空港)を挟んで、わりとハイエンドのリゾートホテルの並ぶ西側北部のワイコロア(Waikoloa)地区、西側中央からやや南部にあ理、ウミガメやマンタの来るビーチや中小のホテルも多いカイルア・コナ(Kailua Kona)地区。

また東側では、ヒロ国際空港を持ち、ホノルルに次ぐハワイ州第二の都市ヒロ(Hilo)があります。ヒロは日系人も多く、古き良きハワイの雰囲気の残るこじんまりした街で、うちの好きなところです。

他のエリアにも、たとえば火山国立公園(Volcano National Park)のハレマウマウクレーター付近にボルケーノ・ハウス(Volcano House)という伝統のあるホテルがあったり、それぞれのエリアに個人が経営するプチホテルやB&B(個人宅で寝室や朝食だけ提供するサービス)はありますが、通常はこの3つのエリアのどこかに滞在することになるかと思います。



キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル

さてうちでハワイ島に行き、西側に滞在するときに最初に泊まったところ、そしてその後もよく利用しているのは、カイルア・コナの市街地の中心近くにあるキング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル(正式にはCourtyard by Marriot King Kamehameha Kona Beach Hotel)です(以下、「キンカメ」と略)。


ホテルの海側には、ハワイ島を統一したカメハメハ大王(King Kamehameha)が晩年を過ごした場所と言われる綺麗な湾とビーチがありますが、2011年の東日本大震災の時には、ハワイ諸島も1-2m程度の津波に見舞われ、ビーチの砂がすっかり流されたり、ビーチに面したレストラン・ホヌ(Honuはハワイ語でウミガメ)が大きく損傷したりしました。


またその後、世界最大のマリオットグループに買収されて、またまた内部が改装されて綺麗になったりしています。

1階のフロアには、昔のハワイ王朝の王・女王の肖像画があったり、巨大な海洋生物の模型があったり、ちょっとしたショップがあったり、ヨガ教室があったり、なかなか面白いです(リーマンショック後にずいぶん撤退したようで、後に空室が見られるようになりましたが)。


それでも、すぐ足元にABCストア(ハワイのコンビニエンスチェーン)があって、軽食や日用品、土産物などがすぐ入手できますし)、そもそもカイルア・コナの中心地(と言ってもレストランや弁当屋のある、いくつかのこじんまりしたショッピングモール、ウォルマートやロングス、KTAなどのスーパーマーケットがあるくらいですが)に徒歩で行けます。

また、アリイドライブ(Ali'i Drive)という海沿いの気持ちの良い道路の横なので、早朝や夕方に海岸線を散歩しても気持ちいいです。

そもそも、すぐ脇のビーチにそのまま出られるので、海水浴やシュノーケリング、カヤックなどが楽しめます。


あと年に一度しか機会はありませんが、ハワイ島で10月に開催されるトライアスロン大会のメイン会場は、このホテルの敷地とその周辺なので、その前後に滞在すると大会の様子がよく分かります。

うちは2006年に初めてハワイ島に上陸した日がまさにこのレース当日で、空港からの道は迂回しないといけないとか、ホテル周辺は凄い人だかりでした。

しかも鉄人レースコースのバリケードでレンタカーをホテルの駐車場に入れられず、近隣の裏通りに車を一晩路駐させ、翌朝4時半に起きてホテルの駐車場に移動させ、つたない英語で駐車場の係員に「昨日のレースで中に入れず、路駐する羽目になった。俺はXXX号室に宿泊している」と説明して通してもらったり、今となっては笑い話でしたが。

お高くなったか

ただ以前はオーシャンビューでないとか、やや小さいとか我慢すれば一泊140ドルくらいで宿泊できましたが、最近は270ドル以上となってしまい、ちょっと手が出にくくなってしまいました。

安値で少し長めに滞在するなら、キンカメホテルより徒歩10分くらい奥になりますが、1泊150ドル前後のロイヤル・コナリゾート(Royal Kona Resort Hotel)や、さらに奥になり徒歩移動は難しいかもしれませんが、200ドル前後でコンドミニアムのキャッスル コナ リーフ アコンドミニアムリゾート(Castle Kona Reef, a Condominium Resort
)やアストン コナ バイ ザ シー(Aston Kona by the Sea)辺りが選択肢になるかもしれません。


**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ



(C) R. Watanabe


2016年4月24日日曜日

格安のヒロ・シーサイド・ホテルは朝食付きがおすすめ

去年今年とハワイ島に行っていませんが、BSテレビのハワイ島レポートとかを観ていると、またぞろ行きたくなってきました。

ハワイ島で滞在するときは、トロピカルな気候で人も多いコナ、または人工的ながら溶岩台地に作られた高級リゾート地のワイコロア(下の写真は、ワイコロアのコンドミニアムです)が主流ですが、うちはなぜか地味で雨の多いヒロの街が好きで、必ず3日はヒロに滞在しています。


ヒロに宿泊するときは、たいていはヒロ・ハワイアン・ホテルを紹介されることが多いと思います。うちも最初の数回はそうでした。

オアフ島ならB級ホテルですが、これでもオールドタウン、ヒロでは一番いいホテルです。

ヒロ湾に面していて晴れていればマウナ・ケアが頂上の天文台まで見えるし、ココナッツ・アイランドやリリウオカラニ公園隣りなので、朝の散歩とかも気持ちいいです。

値段もワイキキのホテルに比べれば、少し安いくらいです。

格安で地味だけど心地よいヒロ・シーサイド・ホテル

ところがうちはもう少し安く済ませようと思って、公園の外れの方にあるヒロ・シーサイド・ホテル(Hilo Seaside Hotel)というところを自分で国際電話して予約して泊まりました。

値段も格安ですが、それだけでなくアットホームな雰囲気や安くて美味しい付属レストランが気に入ってしまい、それからはここに泊まるようになりました。

※ヒロ・シーサイド・ホテルの中の写真や料金など詳細はこちら(じゃらんに飛びます)


たった3階建ての、あまり新しくもない建物です。ヒロは3日のうち2日は降雨があるというほど雨が多いので、建物の中は何となく湿っぽいのはご愛嬌ということで。(下の写真は、向かいのビーチから見たシーサイドホテルの全景です)。


ホテルのすぐ前は入江になっていて、向こうにヒロ湾に停泊するヨットが見えます。


唯一の欠点は駐車場が狭いことで、ときどき遅く帰ると駐められず、やむを得ず反対側のレストランの駐車場に駐めたことがありました。

泊められないということはなかったですが、わりとレストランも人気なようで、ディナータイムは駐車場が埋まったりするので、そこが注意です。

レストラン「ココナッツ・グリル」は超おすすめ

もう一つのオススメは、ホテルに併設されているレストラン「ココナッツ・グリル」です。サラダ、肉料理、魚料理、ハワイアンの伝統料理などが8~30ドルくらいでリーズナブルに食べることができます。

何でもハワイの料理コンテストで賞を取ったというシェフがいるとのことで、店の奥には賞状が飾られています。

実際、ホノルルだったら30ドルは下らないと思われるような内容も、15ドルもするかしないかで、味付けも文句の多いうちの家族が喜んでぱくぱく食べていたくらい、日本人好みの濃すぎずマイルドで、でも深い味わいが多いです。

経営者がハワイアンということで、ウェイトレスさんも見るからにハワイアンの人ばかり。

これまで何度も利用しましたが、全員とても笑みを絶やさず、こまめに給仕をしてくれて、美味だし気持ちよく食事ができて、いうことありません。


またホテルを予約するときに10ドルくらい高くなりますが、朝食付きがおすすめです。

チェックイン時に人数分のクーポンがもらえます(添い寝の子供分はなし)。

うちでは数日の滞在中に一度はヒロの市街地(有名なヒロのファーマーズマーケット)か郊外のマクウとかのファーマーズ・マーケット(朝市)に行ってついでに朝食を食べるので、余ったクーポンで子供に食わせています。

メニューはサラダとかヨーグルトのベジタリアンプレート、ソーセージにタマゴのライスのソーセージ、それからパンケーキがあります。タマゴは目玉焼き(サニーサイドアップ)とかスクランブルとかから選べます。




コーヒーや紅茶は飲み放題でわりと濃くてしっかりした味なので(高級なコナ・コーヒーではないと思いますが)、ついつい何杯も飲んでしまいます。


従業員はハワイアン風の風貌の人が多いですが、皆さん愛想がよくフレンドリーで廊下でも挨拶したり、何かあって相談してもわりと柔軟に対応してくれたり、悪い印象はありません。

ホテルの中庭には20m☓5mくらいの小さいながら深さ3mのプールがあり、うちの子供は外出しないときはそこで泳いだりしていました。

ただし、ヒロはコナと違って冬場は少しうすら寒いし、夏でも曇った日は多少肌寒いときもあり、常夏の島ハワイと思っていると、ちょっと当てが外れるかもしれません。

また幹線道路に近く、道を挟んですぐ向こうにはなかなか美味なNew Saigonというベトナム料理があります。テイクアウトOKなので、東南アジア料理好きの妻はたまに持ち帰りにして部屋で食っていました。

さらにNew Saigonから数分歩いたところには24時間営業でパンケーキや喫茶、サイミンやグリルなど大抵の料理が楽しめるKen'sというカフェもあり、近隣だけでも食事には困りません。


うちではついでにクルマで少し郊外のショッピングモールとか行って軽食で済ませたり、外出が面倒くさいときはスーパーKTAの弁当とかファーストフードのL&Lとか、ほとんどロコと同じものを食っています。

豪華なリゾートを求める人には合わないかもしれませんが、一泊90ドル前後で、ゆるくハワイの地元民の生活を味わいたい我が家としては、欠かせない滞在先です。

もし老後になって少し時間に余裕ができたら、ウィークリーフィーとかマンスリーフィーの割安な価格で、このホテルを拠点に2週間とか1ヶ月とかヒロに逗留して、毎日海辺とか古いダウンタウンをホロホロ(のんびり散歩すること)しながら暮らしたいと思っています。

明るいリゾート地のコナやワイコロアに関する資料は多いのですが、ヒロについて知りたければ、(少し内容が古いですが)平野恵美子さんの旅エッセイ「ハワイ島アロハ通信」か、最近活動を休止されてしまいましたが、ヒロ在住のフリーライター能丸千秋さんのハワイ島ガイドブックをぜひご一読ください。

もう新本では入手不可ですが、Amazonで古本が1円から買えるので、リンクをご案内しておきます。



**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ


2015年8月8日土曜日

ヨコハマでハワイ

ここ数年、夏になると横浜港の赤レンガ倉庫でウクレレ・ピクニックというイベントがあり、アウトレットのウクレレを観に行ったり(結局買ったことはありませんが)、去年は息子がKONISHIKIさんと写真を撮らせてもらったりいろいろありました。

今年はそういうイベントはありませんでしたが、ちょうど亡父の10周忌や子供の誕生日などを兼ねて、ランドマーク最上階のレストラン「シリウス」のハワイアンバッフェに行きました。

http://www.yrph.com/restrsv/search/plan_detail.aspx?mno=525

かなり上品な、でもいちおうバナナの葉で巻いた豚の丸焼き=カルアピッグ(ローストポークという風情でしたが)、皮をカリっと焼き上げたフリフリ・チキン、エスニック風のパパイヤサラダ、マヒマヒ(シイラ)と野菜の焼き物、ココナッツミルクで仕上げたトロピカルカレー、生サーモンのポケ、ハワイ風のマグロ、タコ、アボガドを載せた寿司、フライドライス(ナシゴレンというべきか)、またパイナップルやマンゴ(メンゴーと発音してください)、アイスクリームなど、ハワイアンというよりはトロピカル全般でしたが、非常に美味しく、いいランチタイムを楽しみました。けっこう予約がたくさんで、予約が取れたのは13時45分でしたが。

もう1つ素晴らしかったのは、14時から30分ほどハワイアンバンドの生演奏がありました。うちの席は奥の方だったので直接演奏は見られなかったのですが、バイキングの料理を少量にして何度も取りに行きつつ、どう見ても平均年齢が60歳は下らないと思われるベテランハワイアンバンドのゴキゲンな演奏を楽しみました。私自身もギターやウクレレ、ベースを弾くので、プロの演奏は勉強にもなりました。

食うのに夢中であまり料理の写真は撮りませんでしたが、予約時に「窓側」を指定したら、とても眺めのいい席を用意しておいてもらいました。ということで、地上277mからの横浜港からベイブリッジまでの絶景をお送りします。


(c) Tomokichi

2015年7月31日金曜日

渋谷でハワイ!?

先日、渋谷のヒカリエでハワイ州観光局主催のハワイアンフェアがありました。最近直接行けないので、気分だけでも味わおうと、また大好きなビッグアイランド・キャンディーズ(Big Island Candies)がブースを出しているということで、妻子の冷たい視線を浴びつつも行ってきました。


最上階のイベントスペースに行くと、何だかハワイ好きのオハナ(家族)は多いようで、けっこうごった返していました。航空会社、ホテル、旅行会社、食品、雑貨などのブースが出ていました。


一番の目的は、あのハワイ島ヒロの名物、ビッグ・アイランド・キャンディーズ(Big Island Candies)がブースを出していることです。もしかして、あの半分チョコレートをコーティングしたクッキーが買えるかと喜んでいってみました。

ところが、とても小さなブースで、ムウムウを着た女性がオアフ島のアラモアナセンターで買えますよ、というチラシと試供品のクッキーを1つずつ配っていただけでした。まあ1つでもゲットできたのでよしとすべしでしょうが、ちょっと肩透かし。もっとも、販売していたとしても、すぐ売り切れかもしれませんね。

もらった試供品は、大事に持ち帰り、翌日の午後のコーヒーのお茶受けにして大事にゆっくり、味わって食いました。美味しかったです。でもやはりサンマは目黒で、このクッキーはヒロの住宅街の真ん中にあるビッグ・アイランド・キャンディーズ本社で食うに限るような気もします。

ミニカップのコナコーヒーを飲みつつ、試食コーナーを回って、ときどき外に出て天気がいいときは(雨の多いヒロでは貴重なのですが)マウナ・ケア(Mauna Kea)の雄大な山腹を眺めながら過ごすヒロの午後は、実は当家の一番至福の時間であります。

だいたい、ビッグ・アイランド・キャンディーズに行く前は、ヒロ大神宮か近くのウォルマートや他のショッピングセンターを見て、あるいはすぐ近くの和食レストラン「ミヨズ」(Miyo's)に行くか、というところです。

ちなみにハワイ州観光局のチラシが配られていました。ときどき見ていたりFacebookをフォローしたりしていますが、これだけ広告に力を入れているとは知りませんでした。

ちなみにこのカードの裏側の図を見て、釣り好きの息子は、「これはウマヅラハギだな? エサ取りだぞ」とかつぶやいていましたが、正確にはハワイ州の州魚、フムフムヌクヌクアプ、ハワイ語だと何が何だか分かりませんが、和名「タスキモンガラ」という魚でした。

アロハ(Aloha)の心が解説されており、ハワイ文化の素晴らしいエッセンスが説明されていました。それでうれしくなって持ち帰った次第です。

2015年4月4日土曜日

熱帯植物の茂るアカカ滝(Akaka fall)

雨の多いハワイ島東部は水の豊富な渓谷があちこちあります。ヒロの市街地から程近いレインボウ・フォール、我が家で一押しのハワイ熱帯植物園など。その中でも最大の見どころといえるのは、このアカカ滝(Akaka fall)でしょう。

ヒロからハマクアコーストに沿って20〜30分くらい西側、つまりワイメア方面に行くと、ホノム(Honomu)という小さな集落があります。ハワイ島のいくつかの古い映画館のひとつであるホノム・シアターがあり、その隣りにはハワイ島土産として有名な、Mr. Edのジャムが売られているパン屋があります。


Mr. Edの店のもうひとつ隣りに真言宗の寺院があり、その前の道を右折、山をどんどん登って行くと15分くらいでアカカ滝のエリアに到着します。

駐車場に車を停めると、辺りは熱帯の緑の茂るジャングル。その木々の合間から滝が見えます。


ジャングルの間の小径を歩いて行くと、突如として視界が開け、大きな滝壺と巨大な滝〜何と落差128mとのことですが〜が見えてきます。ハワイ島の雄大な自然そのものであり、また貿易風により年間降水量が3,000ccを優に超えるヒロから島の東側の豊富な水量を見ることができます。

名残惜しいですが、小径はぐるりと周囲を一周できるようなループになっているので、今度は逆側から帰ることにします。巨大な木々の合間を縫うように、滝から遠ざかっていきます。

木だけでなく、派手な色彩の熱帯植物、花、実などを楽しみながら、ゆっくり散策していくことをお勧めします。


そうそう、駐車場に入るときは何ドルか支払う必要があるのをお忘れなく。もっとも、ボルケーノはじめ、州立公園の維持のためには必要な費用ですから、ハワイ島マニアとしては気持ちよく払い、寄付ボックスがあれば、もう1ドルくらい余分に払うように心掛けています。ここハワイ州の財政はけっこう火の車らしいので、多少なりともお役に立てればとも思います。

帰りは、滝のある山腹から真っ直ぐ下ってきて、まるでそのまま太平洋に続くのではないかと思うような、素晴らしい景色を見ながらのドライブです(さすがに長い下り坂を運転しながら撮影するのは危険なので、この撮影は息子にやらせました)。



**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ

2015年3月7日土曜日

近くから見るマウナ・ケア(Mauna Kea) 〜心地よい高原の町ワイメア(Waimea)から

高原の町ワイメア(Waimea)はマウナ・ケア(Mauna Kea)に一番近く、晴れているとその雄大な姿を見ることができます。

そもそも高原地帯で天候は変わりやすく、ここ最近は霧や雨で見ていないのですが。

マウナ・ケアの美しさはヒロ湾からも見ることができますが、このようにやや距離があります。しかも降水量の多いヒロの街では、すぐに雲が出たりそのまま雨が降ったりして、見えないことも少なくありません。


こちらも高原地帯で天気が変わりやすく、毎回マウナ・ケア山の勇姿が拝めるわけではないのですが、山頂に一番近い場所でもあり、高原の町ワイメアから見るマウナ・ケア山はとても印象に残っています。

ワイメアの街の中心部は標高は約800m。うちがよく行く長野県の松本市や安曇野市で標高700mですから、いかにハワイ島が勾配のきつい高地かよく分かります。

貿易風に直撃されてしょっちゅう雨が降る東側のヒロとは比較になりませんが、それでも山の天気は変わりやすく、何回かに1回は小雨だったり町全体が霧に包まれていたりします。これはこれで風情があるのですが。

下の写真はコナ側から海沿いの19号、または山腹の190号から来た場合に右側にあるショッピングセンターです。食料品のスーパーやナチュラルフードの店、さらには全米最大の牧場パーカーズランチの売店がある、ワイメアの中心地です。

以前は玩具屋や楽器屋があって、買い物したり店員との会話を楽しんだりしていたのですが、2013年末に行った時点で店はなくなっていました。楽器屋のオヤジが私のウクレレの切れた弦を1本無料で替えてくれたり、行くたびに寄っていた思い出深い店でしたが。

晴れていると、ここの駐車場からでも、このようにマウナ・ケアのなだらかな、でも壮大な山体が見えてきます。

ここにプレートランチ屋などが数軒入ったフードコートがあるのですが、そこを突っ切って奥まで抜けると、以下のような風景が飛び込んできます。

ここのチープなフードコートが好きで、中華やコリアン、ハンバーグや焼肉などの弁当を食い、食後にコーヒーでも飲みながらマウナ・ケア山を見ながら腹ごなしの散策をするのが好きです。

フードコートの裏は、外にもテーブルがあったりして、そこでもコーヒーを飲んだりできます。

向こうにサッカー場があったり、さらにもう少し向こうにはプロペラ機専用の飛行場があります。


数年前はショッピングセンターのエリアからヒロ方面に1kmくらい行ったところに、フリ・スーズという大きな肉料理の店があって、2回ほど行きました。

ところが、3年くらい前から店がなくなっていました。とてもおいしい店だったので残念。

ただし、このショピングセンターの反対側にあるKTAとかのあるエリアにある、韓国料理の店「ヤンズ・カルビ」はまだ健在。ここで巨大な焼肉コンボとか食うのもワイメアの楽しみの一つです。店を出るときに必ず「アリガト」と日本語で挨拶してくれる、愛嬌のあるヤンさんの店に、また行きたいものです。

**ちなみにうちでハワイ島に旅行するときは、ファーストワイズさんという代理店に依頼しています。大手旅行代理店より安くて、そのくせハワイ好きのハートをくすぐるパッケージツアーが多く、しかも延泊やレンタカー(コナで借りてヒロで乗り捨て)とかこちらに変な希望にも柔軟に対応してもらっています。

ハワイ旅行専門店 ファーストワイズ